2013.10.**

―　心に残る 雲南の色彩と印象　― 青島に行ったときも、同色系の屋根が並ぶ景色に感動しました。 写真は、西双版納の町の一部ですが、南国らしい温かみが感じられます。

市場に並ぶフルーツは色鮮やか！ 棗（なつめ）は、中国の各地で乾燥させた「干しなつめ」として売られていますが、 この地では生のものが売られています。（左写真中央左緑色のもの） まさしくフルーティー！　たいへんおいしいです。 下は乾燥フルーツ。

食材がメインの市場。 この小動物も、食材として買われていくのでしょうか？

雲南の料理は、あまり癖が強くなく、 ごく普通においしく食べることができました。 ワインも・・・

こんな車両が実際に走っていることにびっくり！ 単発の独特のエンジン音のため、後ろから近づいてきても、 「あ、あのクルマだ！」

雄しべも雌しべも見えない花です。 花芯がないということで、 「心がない花」だということも現地のガイドさんが言っていました。